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CGBD-29 グラドル戦隊!! 退魔巫女戦騎 トリプルランサーF(後編)

出演女優 伊東りな 倉田悠貴 橘麗美
監督吉川徹
収録時間本編70分 メイキング42分
DVDリリース日2009/06/12
キャラクタートリプルランサー

ストーリー
公開処刑されようとするブルーランサーを救うため、イエローランサーは自分の肉体を傷つけ犠牲にする。ブルーランサーの怒りは怨妖軍団の怪人斬と壊を追い詰める。 その戦いの最中彼女は殺されたはずの母親の消息を知る。数日後、ブルーランサー高杉恵の前に死んだはずの母親が本当に現われる。だが、恵の母親は怨妖軍団の大首領妖羅だった。動揺する恵は辛うじて変身し戦うが、母の顔を見るたびに戦いに躊躇し 追い詰められて行く・・・実は、これが怨妖軍団がトリプルランサーを絶滅させるための最後の罠であった。責めされ斬の鋭い爪がブルーランサー恵の強化スーツを切り裂いてゆき生身の体を痛めつけてゆく。その激しい責めの中、母親そっくりの妖羅の甘くやさしい言葉が、ブルーランサー恵の精神を狂わしてゆき洗脳されて行く。そして、レッドランサーとイエローランサーの前にブルーランサー恵は怨妖軍団の戦士として現われる・・・レッドランサーは妖羅と斬と壊にやられ イエローは暗黒面に堕ち洗脳された恵にボロボロにされる。トリプルランサーは絶対絶命になり 怨妖軍団の地球侵略は確実なものとなろうとしていた・・・果たして トリプルランサーの運命は・・・!?

監督コメント
後編の見所は、幼き時に母と死に別れ親の愛情を知らないブルーランサーが 彼女の母親の肉体を借りブルーを洗脳してゆく所でしょう。いつもはクールだけど実は人に愛されなれてなく仲間の思いやりを素直に受け入れられないブルーランサー役を橘麗美さんが熱演してくれました。母親の姿を借りブルーランサーを追い詰める妖羅の役を東真彌サンがいつもとは一味違う感じで演じてくれました。勿論 アクションシーンもすばらしいものとなりました。彼女達が持っている槍は実はすごく重く振り回しにくいんです。寒さや雨の不利な撮影条件の中でいいものが撮れたと思います。

CGBD29.sh.AVCENS.xyz.mp4