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CGBD-28 グラドル戦隊!! 退魔巫女戦騎 トリプルランサーF(前編)

出演女優 橘麗美 倉田悠貴 伊東りな
監督吉川徹
収録時間本編64分 メイキング23分
DVDリリース日2009/05/22
キャラクタートリプルランサー

ストーリー
人類滅亡を企てる魔物達、 怨妖軍団と人類が生み出した正義の組織トリプルランサーとの戦いは決着を迎えようとしていた。強化スーツが改良されパワーアップされたトリプルランサーは怪人達を次々と倒して行き人類の勝利は目の前まで来ていた。 だが、幼き頃母親を怨妖軍団に倒されたブルーランサーこと高杉恵は、単独で戦い自分の母親を殺した怪人を探し出し復讐を考えていた・・・  リーダーであるレッドランサー坂本美香は、単独行動を禁じるように恵に注意するが、その事がきっかけで 美香と恵の間に亀裂が生じる。イエローランサー桂由紀は二人を仲直りさせようとするが、怨妖軍団の幹部である、右大魔人・壊と左大魔人・斬が動き出す。 もはや、ランサースーツを装着した彼女達は無敵のはずだった。しかし、左大魔人・斬が、過去に恵の母親を殺した怪人だった。ブルーランサーである恵は我を忘れて斬に向かって行くトリプルランサーのチームワークは崩れ 3人は斬と壊に追い詰められる。そして、敵に挑発されブルーランサー恵は一人で斬・壊に戦いに挑むが、それは斬・と壊の罠だった・・・ ブルーランサーは徹底的に二匹の怪人に責めされる・・・・羽手裏剣が壊れたブルランサーの強化スーツを突き破り恵の生肌に無残に突き刺さってゆく、苦悶の絶叫をあげる恵の表情を楽しむ斬と壊は更に残酷な責めを楽しむのだった。精神も肉体もボロボロのブルーランサー高杉恵は、その場では殺されずに公開処刑される事になる。 最悪バッドエンドがクールなヒロイン ブルーランサーに訪れようとしていた。

監督コメント
今回は、いつもクールなキャラであるブルーが熱く感情的になって戦い、それを敵につけこまれピンチになってしまう物語です。そのクールなヒロインを日テレジェニックであり、漫画雑誌の巻頭グラビアを次々と飾るスター女優 橘麗美さんが演じてくれました。ご存知の通り彼女は柔道の有段者でもあるので、短期間でカンフーアクションをマスターしカッコイイアクションを披露してくれました。そして、責めシーンを撮影した時、橘麗美さんの演技力の高さに驚きました。それは、この作品を観て頂ければ解ってもらえると思います。前編、後編ともブルーの責めやピンチが多いので 彼女にとって撮影は大変辛いものだったと思いますが、その分すばらしい作品に仕上がりました。 レッド役に演技派女優の倉田悠貴さんイエロー役にセクシーな伊東りなサン そして、ヒール役にI-カップ女優の東真彌さんを迎え豪華です。

CGBD28.sh.AVCENS.xyz.mp4