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ZXXD-06 女探偵S 【後編】

 

出演女優 倉田悠貴 藤井梨花
監督松浦幹三
収録時間本編70分 メイキング20分
リリース日2008/04/11

苦闘の末、亜門を倒したSだったが、亜門の血を吸ったことで儀式が終了した剣と法間の姿は消えていた。法間は666人の血を吸い魔剣となったその剣を使い、悪魔ベリアルが封印されていたツボを壊すことに成功する。 復活したベリアルは自分を封印した一族への復讐を誓う。そのターゲットこそSだった。法間と一体化したベリアルにより、刑事・来栖が殺されてしまう。Sは来栖が死ぬ前にS宛に送った手紙を読み、自分がソロモンの末裔であること、そして悪魔を封印するのが自分の使命だということを思い出す。 Sは、己の使命のために、来栖の無念を晴らすために法間とベリアルに戦うことを決意する。ソロモンの末裔として目覚めたSの力に脅威を感じた法間とベリアルは真理とゼンゾーにその毒牙を向けた。ゼンゾーは、ベリアルたちから愛する娘・真理を守ろうと懸命に戦うが真理を拉致されてしまう。 ボロボロになったゼンゾーから、真理を人質に取られたことを知ったSは、罠と知りつつも真理を助けに向かう。Sを待っていたのは、真理に剣を突きつけている法間と、法間の体から分離したベリアルだった。抵抗することを許されない状況に追い込まれたSは、封印された恨みを晴らそうとするベリアルに壮絶な責め苦を与えられ、ゆっくりと死に追い込まれていく。Sは真理を救い、ベリアルと法間を倒せるのか?!

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