WEHD-22 エキサイティングヒロイン　セ・レーヌの星　絶対絶命Ver.

出演女優華月まなか
監督高氏源治
収録時間本編61分　メイキング9分
リリース2010/06/11
レーベル / メーカー白娘

ストーリー
修道女で神に仕えるマリアは、ある日天の導きで魔王として君臨するダンデスの目的を知り、セ・レーヌの星として戦うことを決意する。ある戦いの中で、剣王軍と戦っているセ・レーヌの星を一人の剣王軍が物陰から銃で狙っていた。一瞬の隙をついて放たれた銃弾はセ・レーヌの星の肩を貫き、追い込まれるセ・レーヌの星。絶対絶命のピンチの時、黒い影が助けに入る。黒いコスモスと名乗る戦士がセ・レーヌの星を救うのだった。その日から共に協力して戦うセ・レーヌの星と黒いコスモス。仲間と共に戦うことに喜びを感じていたセ・レーヌの星だが、それも束の間、邪悪な罠がセ・レーヌの星を襲うのだった…。

監督コメント
ヒロイン、セ・レーヌの星を演じてくれた華月まなかさんは、お芝居がとても上手な女優さんです。役に入り込み、ヒロインになりきって喜怒哀楽を表現するその姿は見ているものを引き付けます。アクションも初めてながら、非常にセンスがよく、気迫のこもったアクションシーンになりました。お芝居、アクションともに華月まなかさんの魅力を確かめてください。