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TRK-01 ヒロイン強襲01 超電戦隊スパークⅤ

出演女優 宝部ゆき
監督宇那月
収録時間本編93分 メイキング16分
リリース2009/05/08
シリーズヒロイン強襲

ストーリー
超電戦隊スパークⅤの一員スパークピンクとして活躍する桃園ゆきは、強敵との戦いでかなりのダメージを負うがなんとか必殺技で敵を倒し帰路についていた。その戦いの最中、怪人の攻撃でマスクを破壊されたピンクを物陰から見ていたのは、スパークピンクの熱烈なファンのストーカーだった。ストーカーが見たピンクの素顔は、以前チンピラに絡まれているときに助けてくれたピンクのワンピースに身を包んだ美少女だった。ダメージを負ったゆきを尾行するストーカーは、怪しい車に拉致されるゆきを目撃する。家に帰ったストーカーは、ゆきのその後を想像して自慰行為にふける。「あんなに強くてかわいい女を自分のものにできたらな~」と思うストーカーは、何気なく見ていたネット上で『強圧クラブ』という裏サイトを見つけるのだった。標的にされたスパークピンクこと桃園ゆきは、強圧集団の罠にはまり、想像を絶する強襲地獄に落とされてしまうのであった。果たして、スーパーヒロインのピンクはどこまで落とされてしまうのだろうか・・・ BADEND

監督コメント
新シリーズとなる「ヒロイン強襲」第一弾は、ピンクの戦隊ヒロインで話を作ってみました。この企画のコンセプトは、ヒロインが複数の一般人に強圧されるというもので、いつもの怪人たちがいるヒロイン世界とは違った視点で、一般人側の世界にヒロインをひきづりこんでの物語なので新鮮な感じで撮影できました。内容的には、今までに無いハードな内容に挑戦してみました。主演の宝部ゆきさんは、非常に頑張る女優さんで、こちらの無理な要求にも想像以上に応えてくれたので、かなりハイレベルなことまで実現することができました。性格的にも明るく、天使のような心の持ち主で、さらに、この作品に出演するにあたって、自分で戦隊もののDVDなどを観て研究もしてきてくれました。それに加えて強力な男優陣、優秀なスタッフ等いろいろなタイミングがうまく重なり合い、第一弾にふさわしい作品に仕上がったと思います。是非、多くの人に観てもらえればと思っております。 #今回のヒロイン強襲は随所に見所が多くフルに楽しめる作品でした。とくに首絞めの時のヒロインの表情がよく、好きな人にはタマらないんじゃないんでしょうか。個人的にはもっと徹底して、やりすぎなくらいの暴力シーンをお願いしたいですが、それでも十分に楽しめました。このシリーズの次回作を期待しています。 (工房 桐山)

TRK01.sh.avcens.xyz.mp4

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