出演女優 森下さくら
監督川森重
収録時間本編73分 メイキング17分
リリース2009/07/10
シリーズヒロイン屈服
ストーリー
地球を侵略しようとしている宇宙犯罪者集団グリミナーズと戦い続けている機捜戦隊ジャスティーレンジャーのリーダーであるジャスティーピンクこと夏村美優理は、未来研究所の日村博士を警護をしていた。だが、それはグリミナーズの罠だった。日村博士に化けていたグリミナーズの幹部アラクネンによって、拷問サイボーグのケインの待つ場所におびき出された美優理はジャスティーピンクに変身して戦うが、ケインと正体を現したアラクネンとの戦いに敗北し、囚われの身となってしまう。そして美優理はアラクネンに大量の自白剤をうたれた上に自白ガスをかがされて基地の場所を吐いてしまい、その結果、基地にミサイルを打ち込まれジャスティーレンジャーは美優理を残して全滅してしまう。アラクネンは美優理にさらなる苦しみを与えるために自白した姿を電波ジャックして流し殺さずに開放する。満身創痍の状態で市民に石を投げられた美優理は、魂を奮い立たせアラクネンに一矢報いようとするが……[BAD END]
監督コメント
屈服とはなんだろうと考え悩みながら撮りました。できるだけヒロインらしさを失わずに屈服させたいと考えて、ラストは台詞ではなく、森下さんに表情で屈服を表現してもらいました。自白剤を打たれてから基地の秘密を吐いてしまうまえでの森下さんとミムラさんの熱演は必見だと思います。