出演女優 宮崎由麻
監督川森重
収録時間本編70分 メイキング22分
リリース2013/03/08
レーベル / メーカーSUKA-G（スカトロ）
ストーリー
秘密国家防衛庁の一人烈火は、体調が悪いのに無理をして自分を囮にし、国の転覆を狙う邪忍竜牙一族のアジトをつきとめる。だが、竜牙一族の長、竜牙に悟られ、竜牙とその部下強羅たちと戦うことになる。体調を崩し腹の調子が悪いため、満足に戦えずに竜牙に敗れ囚われた烈火は、拷問にかけられる。執拗な胸や股間への鞭打ちをうけた烈火は苦痛だけではなく尿意にも耐えることに。さらに毒液を塗った串で指先や乳房を責められた後、股間を刺されそうになったところで拘束から逃れることに成功するが、竜牙に串を股間に刺されて失禁してしまう。屈辱に喘ぎながらも忍法潮吹雪を放ち脱出することに成功する。拷問から逃れた烈火だったが、妨害電波が張られ仲間への連絡が取れず、再び竜牙たちに見つかってしまう。変身して戦うが、便意が烈火を襲い始める。腹を蹴られて漏れる寸前まで追い詰められ、便意を悟られてしまう。そして腹を責められた烈火は、脱糞してしまい、あまりの恥辱に心が壊れてしまうのだった。[BAD END]
監督コメント
ずっと興味のあった女優さん宮崎由麻さんに出演していただきました。思った通り演技もアクションも素晴しい女優さんで、撮影してとても楽しかったです。私の宮崎さんを好きなところは、まずその肉体のフォルム・なんというかとてもヒロインっぽいフォルムだと思うのです。しなやかなで柔らかな肉体は拷問シーンでも映えて、鞭で打たれるときの揺れ、串を刺される拷問での食い込みはとても良いシーンになったと思います。また、宮崎さんのもう一つの魅力は、大きく感情が伝わる目。便意を我慢するときの目の演技、かなりよかったと思います。今回はその肉体と目を強調するコスチュームにしました。宮崎さんの魅力を少しでも多くだせたのではと思います。