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SCT-03 シネマチックトップレスボクシング3

シネマチックトップレスボクシング3

出演者情報
水沢真樹
T:162cm B:88cm W:62cm H:87cm
南嶋ナミ
T:170cm B:90cm W:59cm H:86cm

発売日 2011年 09月 09日
メーカー SUPER SONIC SATELLITES
内容 40
ジャンル 女子ボクシング
BOR

作品詳細
映画の様な興奮を貴方に―――。
試合前、南嶋ナミは「貴方には私の踏み台になってもらう」と実力者の水沢真樹に宣戦布告をする。それに対して水沢は「身の程知らずのルーキーにはおしおきが必要ね」と余裕の応対をする。一進一退の攻防を繰り広げる両者だが、次第に南嶋が押し始め、水沢はコーナーへと追い詰められていく.SSSに吹き荒れる新旧交代の風がボクシング界にも吹き荒れるのか。この試合でも下克上が起こるのか?
経験豊かな美女ボクサー・水沢真樹に、新人の美巨乳ボクサー南嶋ナミが挑戦状を叩きつけた!ここから再浮上を狙う水沢と、水沢を踏み台とし、一気にのし上がろうとする南嶋.2人の思惑が交錯するこの試合、最後までリングに立ち続けているのは果たして.
下克上か!!

ボクシングは映像として表現される時、8mm映画の様な表現で制作されるのが望ましい。これは昔から某大ヒットボクシング映画の影響が大きく、そこでなされた技法がフェチとなって今も息づいているからです。鮮明に見せるだけが全てではありません、暗がりでキラキラとボディを輝かせながら、熱い吐息を出しつつ闘うエロス。この様式美こそが、フェチでありマニアの望むところだと思うのです。本作品では8mm映画的表現にこだわり、今までとはかなり違った映像になっております。創り込まれた世界に、もう一つのフェチの姿があった!!

●トップレスの美女●
ボクシングは、本来上半身裸で拳を交えるもの。競技としての女子ボクシングは誕生しましたが、そこにトップスを着用させる行為は邪道と言わざるをえないのです。グローブにトランクス、この基本的な格好こそが、正装であり究極のスタイルなのです。こちらの方こそが、「本物」だといえます。
●光沢を放つボディ●
汗はにじみ、ワセリンで身体は光沢を放つ。暗がりのリング上には照明が彼女達の身体を様々な角度から照らし、浮き上がらせる。上半身をこれほどまでに美しく、エロティックに見せる魔力。この様式美がわかる方こそ、マニアの名が相応しい。
●選び抜かれた美女ボクサー●
トップレスになっても、全く恥じることなく文字通り胸を張ってリングに立つ美女ボクサー達。非常に形の良い胸と、シェイプされ闘うことを欲する身体。そして、危険な闘いに身を投じるとは思えない美人二人。映像に華を。
●映画でならではの表現●
口から流れ、白いマットを赤く染める血。殴られることで、思わず口からこぼれるマウスピース。そして、スローモーションで表現される一瞬の攻防・・・。8mm映画風の映像ならではの”味のある”シーンの連続!!!

<店長からのコメント!>
水沢真樹と南嶋ナミのプロポーション抜群の2名のボクサーの対決となった第三作目、経験豊かな水沢有利という下馬評であったが、新人ファイター南嶋も
水沢に勝てば、評価が上がるとあって、互角の展開で勝負は進んでいく。激しい打ち合いの末リングに沈むのは果たして.

SCT03.fg.AVCENS.xyz.mp4