JMSZ-35 戦隊ヒロイン処刑裁判　天空戦隊ウィングフォース

出演女優日比乃さとみ
監督羹灼
収録時間本編105分　メイキング10分
リリース2016/04/22
レーベル / メーカー妄想プロジェクトZ

ストーリー
夢幻帝国の処刑ロボットに敗北したウィングブルーは、今まで数々の怪人や戦闘員を葬ってきた罪から裁判にかけられ、ありとあらゆる苦痛を与えられる「万痛の刑」に処されるのだった。棘鞭打ち・媚薬快感・戦闘員からのリクエスト痛ぶり・強襲・大蜘蛛渡り.涎にまみれ、精液にまみれ、犯●れ、失禁するウィングブルーに植えつけられる苦痛と屈辱。死ぬよりもつらい地獄の刑が幕を開けるのだった・・・。【BAD END】

監督コメント
まりもっこすさん投稿の妄想プロジェクトZからそのまま実写化しました。まさにそのままです。書き手と撮り手で若干の差異はあると思いますが、しっかり具現化できたと思います。今後の参考になった部分も多数ありますので、こういった機会がもてたことをうれしく思います。収録されている刑は「棘鞭打ち」「精液を元に作った媚薬を塗られ、快感刺激を与えられる」ローターを戦闘スーツの中に仕込まれた状態で戦闘員に痛めつけられる」「戦闘員に強襲される」蜘蛛糸でこぶ縄渡り」巨大蜘蛛に犯●れる」という目も当てられない屈辱にまみれた刑罰です。ＧＩＧＡ初出演の日々乃さんはローターを戦闘スーツの中に仕込まれて、振動で感じてしまうところをヒロインらしくグッと堪えてくれました。本当はローターが濡れるほど感じていたのですけどね。