出演女優 瀬奈涼
監督宇那月
収録時間本編82分 メイキング35分
リリース2010/07/09
ストーリー
今日も銀河忍軍ギャランジャーの怪人達と戦うシュピーゲルブルー。そんなブルーの姿を物影から執拗につけねらう一台のカメラ。シュピーゲルブルーこと海坂奈々は、その流麗な容姿から、ネット上でアイドル的な人気を誇っており、その勇姿をサイトにアップすることがファンたちの間で’儀式’と化していた。熱狂的なファンの中心人物である高田と馬場は、奈々をなんとか思い通りにしたいと画策しはじめ、あたためてきた計画をついに実行しようと思い立つ。だが、相手はスーパーヒロイン、一般人風情が太刀打ちできるはずもない.。決め手のない二人の前にギャランジャーの幹部・サウザーが現れ、シュピーゲルファイブ基地のマザーコンピュータにアクセスできるカギを渡す。サウザーと二人の巧妙な罠にはまった奈々は、拉致されカルト教団のアジトへ連れていかれる。不気味なローブに身を包んだ男たちは、本物の奈々を目の前にして暴欲を抑えられなくなり.[BAD END]
監督コメント
マスクヒロイン顔射地獄というコアな企画のこの作品に挑んでくれたのは、「機械天使マリンダー」の熱演が記憶に新しい瀬奈 涼さん。マスクをつけて長時間拘束されてのお芝居は、体力的にも大変だったと思いますが、持ち前の気力で最後まで乗り切ってくれました。大量の精液を顔面で受けながらのお芝居も彼女だからできた部分も多々あります。どんなに大変な撮影でも、常に笑顔を絶やさないとても素敵な女優さんです。そんな彼女の苦痛に歪む表情を是非観てください。 #宇那月監督作品に出るのは、今作で5作目となる瀬奈 涼さん。清楚な顔立ちに、スレンダー肢体、意外な剛毛（！）、可愛らしい声で、一生懸命に演じる女優さんです。その瀬奈さんが、〝ここまで沢山かけられたのは初めて〟というぐらい、大量の精液をぶっかけられちゃいます。最初にぶっかけるのは、カルト教団の白装束7人衆（不気味な、いい味を出しています）。ブレスレットを奪われ、勝手に変身させられたシュピーゲルブルーを、7人衆がよってたかって触る、電マを押し付ける、舐める、イチモツを擦り付ける、ヨダレをかける.とやりたい放題！ 首と両手首を拘束され、ぶっかけ祭の開催です。途中、ヒロインマニア2人組の軽い陥落を挟んで、マスクの上に、シールドオフの顔面にドピュ！ ドピュ！ ドピュ！と降り注ぐ精液の雨.。咳き込む姿がリアルです。隊員服で拘束され、目覚めたブルーを、ヒロインマニア2人組がフェラさせ、顔射。”こいつらが、守ってきた善良な市民？”と憤ったブルーは、悪の洗脳儀式＝大量ぶっかけで悪に覚醒し、BAD END。特典映像で「変身前制服編未収録映像」と題して、ヒロインマニア2人組による隊員服姿でのWキス?Wフェラまでのロングバージョン（約20分、ぶっかけ無し）を収録しています。
