出演女優 須真杏里
監督坂田徹
収録時間本編64分 メイキング14分
リリース2009/06/26
ストーリー
パイロットだった彼女は飛行機事故で瀕死の重傷をおった。そして負傷した肉体をサイボーグ化する手術をうけ、強化戦隊ファイボーグのピンクボーグとして生まれ変わった。 機械化獣を使い世界征服を企む悪の組織と戦い続けるピンクボーグの前に最強の機械獣が現れる。他のファイボーグが集結する前にピンクボーグは、サイボーグの機能を狂わす超音波攻撃をくらい、思うように戦えずサイボーグの肉体を破壊されてゆく！強化スーツと人工皮膚を切り裂かれ、剥き出しになった内部のメカを無茶苦茶に壊されるピンクボーグは、奇妙な部品をサイボーグの体に埋め込まれ 肉体を操られる事になる。敵の大幹部の前で羞恥の自慰行為、女性器は人間のままと気付かれしまい、戦闘員達に集団強襲される。ピンクボーグの性制御回路は狂ってしまう。性下僕サイボーグと堕ちたピンクボーグの体は解体されてしまう。
監督コメント
ずば抜けた運動神経を持つ須真杏里さんのアクションシーンはカッコいいものになりました。強敵の怪人とのドミネーションシーンで体を破壊されてゆくシーンの撮影中に須真杏里さんは、足を負傷するアクシデントがありましたが、彼女の持ち前の根性が、物語の演技とマッチし非常に感動的なシーンになりました。彼女はスタッフに心配をかけたらまずいと思っていたらしく、撮影の後半まで足の痛みを秘密にしてました。そんな須真杏里さんのヒロインがピンチになる演技にかけた情熱を見てください。