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GVRD-23 超戦隊シールドファイブ 桃尾マキ

出演女優 宇佐美なな
監督宇那月
収録時間本編109分 メイキング28分
リリース2014/02/14

ストーリー
超戦隊シールドファイブの一員として、魔科学帝国デッドダルクと戦い続けている桃尾 マキは、デッドダルクの怪人カニマズーの泡攻撃をくらい変身ブレスレットを故障させられてしまう。変身できない桃尾 マキは、ブレスレットの故障により仲間にも連絡が取れず、変身前の状態でカニマズー達と戦っていた。カニマズーの大きな鋏とメカカニの泡攻撃でピンチに陥る桃尾 マキだったが、危機一髪のところでシールドストーンの力によって変身すると形勢逆転しなんとかカニマズーを倒すことに成功した。それを受けて魔科学帝国デッドダルクの戦闘隊長デッドギル将軍は、次なる怪人クジャクマズーを登場させる。クジャクマズーの弓矢の力で捨てられた人形やおもちゃ達が人々を襲う魔物と化す。魔物と化した人形たちに襲われている人々を助けに入った桃尾 マキは、人形の名札に見覚えのあるものを発見する。それは、マキが子供の頃大事にしていたピエロの人形だった。事の次第を確かめるべく自らも人形に成りすまし、デッドダルクのアジトに潜入する桃尾 マキだったが、そこでマキが見たものは・・・・[BAD END]

監督コメント
この作品は、戦隊ピンクの変身前の姿が中心となる作品です。変身後のピンチと活躍も少しばかり入っておりますが・・・ヒロインを演じてくれたのは、ヒロインオーラが日に日に増している宇佐美 ななさんです。宇佐美 ななさんは、もともとセンスのある女優さんなのですが、回を重ねるごとにどんどん伸びていく女優さんです。演技力、アクション共にレベルアップしています。今作は、少し難易度の高いアクションにも挑戦しています。華麗なピンクの立ち回りを是非ご覧ください。アクションシーンもさることながら、ピンチ場面も充実した内容になっております。怪人も、二体の強敵が現れ、それぞれの特性を生かして主人公桃尾 マキを苦しめていきます。様々なシチュエーションでピンチに見舞われる桃尾 マキですが、そこは正義のヒロインそう簡単には屈しません。 宇佐美 ななさんの頑張りのおかげでバラエティーに富んだ展開を収めることが出来ました。桃尾 マキの様々なコスチュームチェンジも見所の一つです。是非、楽しんで観て下さい。

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