GIRO-32 巨大ヒロイン（R）ルーシア　後編　陥落・ドミネーション・母乳スプラッシュ

出演女優桜井あゆ進藤あゆみ
監督羹灼
収録時間本編81分　メイキング10分
リリース2014/12/26
シリーズ巨大ヒロイン

ストーリー
マーラ星人の計略にはまって犯●れ、命を落としたルーシア.。しかし、故郷の惑星Ｇ５５銀河から送られた生命エネルギーを受けたルーシアは拘束から脱出し、マーラ星人の宇宙船を撃墜。海の決闘でついにマーラ星人を倒すことに成功した。そして女体化してしまった彼女はアキ隊員と名を改め、別人としてＥＧＴへ入隊するのだった。ある日、地球のエネルギー資源が次々と消えていく事件を追っていたアキ隊員はボロド星人を発見し、銃撃戦の末左足を負傷してしまう。さらに、現れた怪獣デトラドンを撃退するため巨大化して戦うも傷ついた体ではかなわず、怪獣に犯●れてしまう。数日後、夢の中に現れたボロド星人はアキ隊員に語る。彼は資源の乏しい惑星へ地球のエネルギー資源を送る慈善事業をしているのだと.。心を乱されるアキ隊員だったが、再び現れたデトラドンを前にそれでも地球を守ると硬く決意し戦いへ向かう！！だが、デトラドンとの戦闘の最中、ルーシアの攻撃で石油貯蔵庫が破壊され、ボロド星人は彼女のやり方に激しく憤り、戦いは１対２の不利な状況に？！はたしてルーシアはデトラドンとボロド星人を撃退することができるのか？！[BAD END]

監督コメント
後編の見所は女宇宙人との海での決闘、負傷した状態で怪獣による痛めつけ、挿入、数的不利でのドミネーション、男宇宙人による陥落、母乳スプラッシュ、十字架貼り付け処刑です。特に数的不利でのドミネーションは、ヒロインが石油まみれの泥まみれで痛めつけられています。母乳噴射の勢いもよく、立ちバックで母乳がヒロインの顔にかかるさまは見ものです。前編同様夕景や夜景でのシーンを多くしたことで、やられに悲壮感が増していると感じます。やられのオンパレードな上に、最後は胸のシンボルを完全破壊されて夜の山間部にさらされます。バリエーション豊富な作品になったと思いますので、ぜひお楽しみに！！