GHPM-70 超装戦隊マーシャルフォース　呪いパンプキン編

出演女優福咲れん
監督式正義
収録時間本編65分　メイキング10分
リリース2015/12/11

ストーリー
マーシャルピンク、エリカはマーシャルフォースの紅一点として悪の秘密結社エゴーの魔の手から地球を守る戦いを繰り広げていた。そんなある日、テロリストのアジトに潜入したエリカはテロリストを一瞬で壊滅させる攻撃力を持った戦士に遭遇する。やがてその戦士がエリカの母国、アメリヤ合衆国から送り込まれた新型戦士、バディーノイド、呪いパンプキンである事を大統領自身から聞く事に。しかも母国であるアメリヤが自作自演でテロ攻撃を起し、バディーノイドを売り込もうとしていたのだ。真実を仲間に打ち明ける事が出来ないエリカはマーシャルフォースを裏切る事になるが、呪いパンプキンに倒される仲間の姿を見て呪いパンプキンに単身闘いを挑む事に・・・圧倒的な強さの呪いパンプキンに倒されたエリカはテロリストの手に落ち陥落され、その姿をカメラに収められる・・［BAD END］

監督コメント
今回で三作目になるマーシャルフォースです、紅一点のピンクのピンチにこだわるのがこのシリーズのテーマです。それだけに五人で戦うシーンは是非見ていただきたい所です。主演の福咲れんさんは前回のＧ１作品「ワンダーヴィーナス」から二度目という事で安心して撮影に挑む事が出来ました。見どころしかない作品ですが今回特に力を入れたのは、スーツの破壊描写です。ボロボロになった姿で怪人に攻撃され気を失うシーンは迫力あります。