GHOV-14 斬闇のダルク　Re:make

斬闇のダルク　Re:make

出演女優神納花
監督特異点心
収録時間本編80分　メイキング5分
リリース2022/04/22

ストーリー
20XX年・・・世界規模での争いがあり、その後再建された第二東京都市では凶悪犯罪が横行していた。月魔市の女署長ツクモリ　ミオは昼は女署長として法で悪を裁き。夜は亡き夫が遺した特殊強化スーツに身を包み、法で裁けぬ悪を容赦無く退治し、月魔市の治安を守っていた。強化スーツを着た彼女は巷では斬闇のダルクと呼ばれ市民からはカリスマ的な人気を集めていた。また一方で街に蔓延る悪にとって、彼女はとても疎ましい、忌々しい存在であった。ある小さなサーカス団が街にやってくる。そのサーカス団は連続誘拐事件に関与している疑いがあった。腐敗しきった組織はあてにならず、彼女はダルクとなりサーカス団へ潜入する。が、油断したダルクはサーカス団の罠にはまってしまい見世物にされてしまう.。[BAD END]

監督コメント
監督入れ替えＧ１リメイク祭という事で！陣寺甚多監督の初作品のリメイクを担当させていただきました。主演女優さんは普段GIGA作品の悪役でご活躍の神納花さんです。陣寺監督のオリジナル作品を穢さない様、いつも以上に真剣に取り組みました。緊張しました。プレイ内容はオリジナル作品と同様、夫を思い出しオナニー。敵に捕まり拘束、鼻フック、スパンキング、牢屋にて犬の皿でミルク飲み、汚い部下への強制的な愛の告白、そしてフェラ。サーカス団テント内で深夜の特別講演では大事な大事な強化スーツ解体ショー、縄で吊られて電マ責め、失禁、種付けショーとオリジナル作品をなぞらせて頂ました。プレイ内容にほぼ変更はありませんが、所々若干のアレンジを加えさせて頂きました。またタフな神納花さんに甘えてちょっぴりハードになってます。是非、よろしくお願いします！