GHOR-27 アモルファスライナー・ガデス　”Defective”

出演女優倉多まお
監督陣寺甚多
収録時間本編80分　メイキング15分
リリース2016/05/13

ストーリー
“オーバーブースト”発動。エルピダが齎したシステムに更なる改良を施したプロトタイプを駆使して宇宙からの脅威殲滅に従事する女戦士『マオ』。優れた戦闘能力を得た反面、肉体と精神への負荷は増大。異常な官能活性による性感過敏に苦悩する。重犯罪逃亡犯「福原」殲滅に成功すれば任務解放を約束されていたマオに、今日も再調整と称した心身への調教が延々と続いた。およそ勝ち目のない闘い。待ち受ける地獄の宴を悟りながら今宵マオは出撃する！！【BAD END】

監督コメント
も〜今からおよそ５年前のことですわ。2011年夏の初登場から、かれこれガデスも６作目を迎えましたでぇ〜♪そして今作は、昨年のＧ1で初登場にしてグランプリを私どもにもたらしてくれました勝利の女神、倉多まおさん再びのご登場が叶いました。あの艶やかな魅惑のムチムチ美ボディーを、ガデス的伝統の恥辱討伐陥落の至極芳醇美味な生贄として、じんわりたっぷり濃密に責めまくり堪能してやるのじゃ〜〜っ♪と血の気鼻息荒ぐ超過酷な撮影に、まおさんは持ち前の気迫と根性で決して臆せず根を上げず最後まで熱く奮闘してくれました。「再調整」と称した情け容赦の無い仲間たちからの責めにも、気丈に気高くに堪え続け、けっして挫け無い孤高のヒロインを見事に貫いてましたが、男たちからの延々と異常なほど続き過ぎる執拗な責めの連続技に、ついに・・・「お前の主人は誰だ？」「・・・あ・・・あなた・・・です」と潤んだ切な気な瞳で堕ちる様が・・・も〜う、じゅるじゅるでごわす。とにかく倉多まおさんの美ボディーをとことん味わい尽くすことを目指した本作ですが、まおさんの身体能力を駆使したアクションも随所に魅せることも忘れておりません。闘いながら崩れ堕ちてゆく様を、これまでのシリーズの中でも特にこだわり丁寧に印象的に撮影することを念頭に据え挑戦して参りました。まおさんにとっては、おそらく前作のＧ１作品の何倍も辛く過酷な撮影になったと思いますが、一切弱音無くに全精力を懸け全うしてくれました。ぜひともその果敢なる勇姿から、終に力尽き堕ちてゆく惨めな姿までを、しっかりとじっくりとご賞味ご堪能いただければ幸いであります。どうぞ何卒よろしゅうたのんます！！