GHMT-23 騎神戦隊レジェンミラーホワイトユニコーン陥落

出演女優桐山結羽
監督宇那月
収録時間本編110分　メイキング5分
リリース2020/12/25

ストーリー
地熱エネルギー吸収プラントの作動エンジンの設計図を奪うため、ユゴース帝国の怪人プラシオンは白川楓を襲う。楓はホワイトユニコーンに変身して応戦しようとするが、変身デバイスであるメタオードが敵に奪われ、設計図との交換条件を持ちかけられるが楓はそれを拒んだ。しびれを切らしたプラシオンは楓を捕らえ、口を割らせようと楓を甚振る。なんとか楓は脱出し、ホワイトユニコーンとなって戦うのだが、そこに新たな強敵が出現するのだった.！[BAD END]

監督コメント
今回の作品は、ギガ創立25周年記念作品特別版、「騎神戦隊レジェンミラー」のスピンオフ作品です。今作の主人公は、桐山結羽さん演じるホワイトユニコーン。美しさを更に増したホワイトユニコーンが活躍します。時間軸的には、渚みつきさん演じるブルーフェンリルが主人公の回より後の回になります。ブルーフェンリルが身体を張って手に入れた解毒剤でレッドフェニックスとホワイトユニコーンは、窮地を脱することが出来たのだが.という展開からの続きとなっております。眩いホワイトのコスチュームがとても良くお似合いの桐山結羽さんが、敵の手により汚されていきます。前作を観ていなくても楽しめる内容になっていますので、初めての方も続けて観てくださっている方も是非、じっくりと桐山結羽さん演じるホワイトユニコーンをご堪能下さい。