出演女優 美倉あやみ
監督坂田徹
収録時間本編85分 メイキング5分
リリース2020/08/28
ストーリー
磁力戦隊マグナマンの紅一点。頭脳明晰で戦闘能力に優れている清楚な女戦士マグナピンク桃木愛奈が、その肉体を貪り精神を狂わすために宇宙組織ゲルダー最強の刺客怪人にハンティングされる。仲間との連絡はできず逃げても逃げても襲い来るハンター達と変身して戦うが敵の次元空間ではかなり不利だった。次第に彼女のエネルギーは少なくなり、性的に強襲されてしまう。こともあろうか強襲されながら彼女は連続アクメでマゾに調教されてしまうのだった。[BAD END]
監督コメント
マグナマンの紅一点のマグナピンクは、当時中学生だった僕にとっては特に思い入れのあるヒロインです。そこで長い月日をかけて探し求めた昭和美人の女優さん美倉あやみサンに一目ぼれをしこの役をお願いしました。美倉あやみサンはギガヒロイン初出演ですが、この業界も日が浅い女優さんです。しかし、元陸上選手であり女性でありながらボクシングの経験者です。なので戦隊アクションは初めてとは思えないほどに上手でした。しかも変身前と変身後の戦闘シーンの違いも見事にこなしてくれました。一番感銘を受けたのは、こんな清楚な美人でありながら、責められると感じてしまう真性のドＭなのです。ヒロインの役を貫きながら感じてしまう彼女の迫真のアクメは見ものです。またよく見るとアクション中に責められながら白いパンツが濡れ汚した姿も萌えポイントです。今後期待できる美倉あやみサンの処女作品を是非御覧ください。
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