出演女優 妃月るい
監督羹灼
収録時間本編115分 メイキング5分
リリース2019/11/22
ストーリー
一度はマグナマンに壊滅させられたチャンドラー軍は勢力を立て直し、マグナマンの基地を爆破した！たった一人残されたマグナピンクは必殺のマグナグローブも通用せず、戦闘スーツを破壊されるダメージを追う。地下シェルターで新必殺技とスーツの回復を図ろうとするも発信機をつけられており、不意を突かれて戦闘員に敗北してしまうのだった。そしてマグナレッドのスーツデータを利用した強化戦闘員が登場し、マグナグローブを奪われて、さらには性的な陥落を受けてしまう。戦闘員に敗北する姿を市民に晒され、肉体的にも精神的にも満身創痍のマグナピンクは.。[BAD END]
監督コメント
たとえ敗れようと折れない心と正義の魂で困難に立ち向かうヒロインという基本中の基本の部分をがっつり掘り下げてセリフや立ち振る舞いをものすごく注意した作品です。味方が全滅し、わずかな希望である新必殺技とスーツ回復も失敗し、さらにはレッドのスーツデータを移植した強化戦闘員に敗北した上に扱う者を選ぶマグナグローブを奪われ、自分の武器でピンチに陥ります。だが、破壊されたマスクから除く目から戦意が喪失されることはなく、満身創痍で立ち向かう姿を妃月さんが必至で演じてくれました。見どころは、陥落されて犯●れても戦う意思を捨てず、マグナグローブを拾って「これで勝利よ！」と宣言したところでマグナグローブに拒否され感電してしまうところです。その後も完全変身状態にもかかわらず強化戦闘員に敗北する姿や陥落されるところを市民に配信されたりとまさに屈辱と恥辱のオンパレードになります。エンディングの土下座シーンは妃月さんの悔しさがにじみ出た表情が素晴らしいです。基本に忠実に最高の作品になったと自負しています。どうかこの哀れなヒロインの姿をお楽しみいただければと思います！
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