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GHKR-33 特捜救命部隊セルウォーリア セルレイヌ アーマー破壊と恥辱

 

出演女優 橋下まこ
監督羹灼
収録時間本編90分 メイキング5分
リリース2019/06/14

ストーリー
テロリズムや犯罪行為に対抗すべく結成されたセルウォーリアの紅一点 セルレイヌこと高山みずきは爆破テロの救助へ急行!さらに別の場所でもテロリストを爆破前に捕獲し、その活躍から人々は犯罪や災害と戦う女神と絶賛する。テロリストとしてマークされている実業家のカワノは彼女に目をつけ、日本支配の足がかりとするべく動きだす。工業用ロボをけしかけられ、ドリルと鉄球でセルレイヌは装甲を傷つけられ、アーマー増産のためにデータ採集の電撃を浴び、マスクはクラッシャーもバイザーも開放してしまうのだった。そしてセルレイヌの美しい顔をみたカワノは、今まで数々の女性を性的覚醒させてきた薬を使い.セルレイヌは戦闘スーツを着た上からの刺激でも敏感すぎる反応を示してしまう![BAD END]

監督コメント
長いこと製作してこなかったメタル系のヒロインです。タイツはセンターに縫い目があり、特に股間の食い込みはテカリのある素材によってなお一層強調されます。このあたりはピンチシーンでたびたび接写を収録していますのでご確認ください。マスクは口部分とバイザー部分が別々に閉じる変身バンクと、ピンチでのその逆パターンのオープンと前面開放状態も要望に答えるべく収録しています。また、マスクをはずされた後は髪が汗まみれという要望もそのまま取り入れさせてもらいました。アーマー自体は序盤のドリル攻撃で傷つけられ、中盤の電撃で一部破損、再変身後の暴走で爆発します。その後タイツ状態になりますが破損は早くなりすぎないよう注意しました。そして、久々に破壊されたタイツに機械っぽい仕掛けも施しました。まぁほんの少しですが、お客様が世界観に入り込むお手伝いになれば幸いです。長身でスタイル良く、黒髪ロングの橋下さんはこのキャラにおいてベストのキャスティングだったと思います。表情や心理、快感、強がりの演技など非常に細やかなところまで表現できる稀有な女優さんです。終盤の陥落シーンは最高のリアクションでした!ブログではとてもご期待いただいた作品なので、今後の定期的なリリースのためにも是非お買い求めいただき楽しんで頂きたいです!

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