コンテンツへスキップ

GHKP-34 ヒロイン制圧 銀河保安官グランヴェルデ

出演女優 蓮実クレア
監督六機崇
収録時間本編60分 メイキング5分
リリース2017/10/27

ストーリー
最も醜悪なる犯罪とは何だろう。子をあやめる、愛する者をおとしめる、罵声を浴びせた人間に牙をむく.いいやそうではない。この世で最も恐るべき、そして 憎むべき犯罪.それは何の罪のない人々を、しかも娯楽の一部として葬り去る行為。そしてもし、その罪人の知能が人並み外れたものであったなら.最強のヒロイン銀河保安官グランヴェルデが今回迎える男、モーフィアス教授の極悪非道、卑劣きわまりない恥辱がGを次々に襲う。夕焼け空に描かれた果たし状。自信に満ちあふれた凄腕保安官を待ち受ける漆黒の罠。無数の市民を人質に捕られたGはわずかなチャンスに活路を見出す。精神、そして肉体をズタズタに引き裂く陰湿教授のサディスティックな微笑み。鏡に映る自身を見つめながらの強圧シオ吹きオナニー。Gのプライドが音を立てて崩れたその時、暗黒珠が彼女の全身の骨を砕く。「.おまえの攻撃など.みじんも効いていないぞ.!」それでも決して消えはしないGの正義の炎。けれど.どうなる!?僕らのグランヴェルデ!? [BAD END]

監督コメント
本作は六機組オリジナルキャラクター・銀河保安官グランヴェルデをフューチャーした作品でありマス。主演は今や【ミスGIGA】とお呼びして差し支えないでしょう、蓮実クレアさん。実はこの作品、もっとも苦労したことは何かと言えばタイトル。いくつもの候補を選んでは捨て、捨てては選んだ結果採用となったのが”制圧”という表現。ブレインのヤシマ・カシン氏と20時間を越えるディスカッションで決まった基本方針は『 精神と肉体の完全制圧 』なのでありました。そして最初にGを唖然とさせたのが”あの”屈辱表現。ある種これ以上の屈辱はないのではないかという敵の行為にこれは愕然とするしかありません。普通の感覚を超えた敵キャラの”どす黒い悪意”。そのあたりが本作品の最大のポイントなのかと思います。是非ご覧くださいませ(^^)。

GHKP-34-1.sh.1080p.AVCENS.xyz.mp4
GHKP-34-2.sh.1080p.AVCENS.xyz.mp4
GHKP-34-3.sh.1080p.AVCENS.xyz.mp4