GDSC-66 ホワイトウイング（くすぐり編・陶酔編・マニアック責め編・陥落編）

出演女優姫乃未来
監督長谷川忠行
収録時間本編103分
リリース2014/10/10

ストーリー
★くすぐり拷問編:「敵に囚われの身となったホワイトウイング。敵はホワイトウイングを痛めつけていく。しかし、彼女はその責め苦に耐えていく。敵は何としてもホワイトウイングを屈服させようと新たに開発した弱点発見器なるものを使いホワイトウイングの弱点を見つけ出す。ホワイトウイングに近づく敵。ホワイトウイングは只ならぬ気配に不安を隠せない。そんなホワイトウイングをいきなりくすぐり始める敵。自分でも知りえなかった思わぬ弱点に悶えていくホワイトウイング。そして、くすぐりにより精神が不安定になると消失してしまうヘルメット。素顔を晒されたホワイトウイング。そして、果てしなく続くくすぐり責めが始まる.。」 ★陶酔編:「くすぐり責めによって意識が朦朧とするホワイトウイングの前に現れた敵。その敵は陶酔効果のある香を焚きながら鈴を鳴らしホワイトウイングの脳に刷り込むかのように告げていく。「俺の言った事は全て正しい.」焦点の合わない目をしその言葉を復唱していくホワイトウイング。そして、敵は指を鳴らす。意識を取り戻したホワイトウイング。目の前にいるのは憎むべき敵.ホワイトウイングは臨戦態勢をとる。その時、敵は告げる.「何を言っているんだ、ホワイト。俺はレッドだぞ！」その言葉に目の前の敵がレッドと錯覚してしまうホワイトウイング。そして、敵の言葉によって玩具にされていくホワイトウイングは.。」 ★マニアック責め編:「敵に捕らわれ、どれ程の時間が経過したのだろう.。ホワイトウイングは食事も貰えず風呂にも入れず監禁状態.意識が朦朧とするなか現れた敵。敵はホワイトウイングのヘソを玩具にしていく（へそ責め）。陰部に溜まってしまったカス。敵はホワイトウイングの前に現れると掃除してやると陰部からカスを取っていく（マンカス採取）。空腹に耐え切れなくなっているホワイトウイング。そこへ敵は食べ物を持ってやってくる（咀嚼）。ホワイトウイングの前に現れた敵の手には歯ブラシが.。敵によって歯を磨かれていくホワイトウイング（歯磨き）」 ★陥落編:「情報をすべて奪われたホワイトウイングは敵組織にとってはもう必要の無いもの.。下級戦闘員の玩具にされていくホワイトウイング。抵抗しようにも彼女にはもう抵抗するほどの力は残されてはいなかった。敵はホワイトウイングの肛門から液体を注入するとそのまま彼女を犯●ていく。お腹に入った液体と陰部に挿入された肉棒に苛まれていくホワイトウイングは悶える。肉棒を抜かれるとすぐさま液体を注入される.そして、肉棒を再び挿入され激しく動かされる。悶え苦しみ、淫らな声をあげていくホワイトウイングに残された道は.。」