出演者情報
安達メイ
T:147cm B:83cm W:58cm H:83cm
日高結愛
T:167cm B:80cm W:60cm H:86cm
発売日 2016年 09月 09日
メーカー バトル
内容 55分
ジャンル プロレス
BOR
大技やアクロバティックな技が飛び交う身長差対決!!
新人トーナメントで敗れ、反バトル連盟入りした日高結愛。
彼女に対するは、小柄ながら運動神経抜群の安達メイ。
20㎝の身長差を超えて新しい時代を背負う二人の実力派が対決!!
大技やアクロバティックな技が飛び交う身長差対決!! これは戦争だ!!
2016年新人トーナメントで、実力を期待されながらも一回戦負けを喫してしまった日高結愛。彼女は当時「反バトル連盟に入るのも面白いかも」と語っていたが、半年後、本当に反バトル連盟入りをしてしまった. そしてバトルとの対抗戦の刺客として、再びバトルマットに足を踏み入れる! 彼女と対戦するバトル側の選手は、小柄ながらもアクロバティックな技を得意とする実力派の安達メイ。この二人、並んでみると20cmの身長差。この対決は、バトルと反バトル連盟の対抗戦であり、そして身長格差対決でもあるのだ。特に二人の間に因縁があるわけでも無く、そして日高もバトルに恨みがあったわけでは無く「大きく安定したバトルにいるよりも、それに弓引く団体に身を置き自分を磨きたい」という理由で反バトル連盟に参加しただけである。
将来のチャンピオン候補の二人が激闘を繰り広げる.!!
因縁でも復讐でも無い今回の対抗戦。だがしかし、この二人はバトル、反バトル連盟が将来のチャンピオンの候補として期待をかけている選手なのだ。日高は新人トーナメント一回戦で格下と思われた相手に敗北を喫してしまったが、今はもうあの頃の日高では無い。あの敗戦をバネにトレーニングに励んだ日高は、もはや別の選手として生まれ変わったのだ。そして対する安達もまた、前回の勝利にアグラをかいておらず、さらに強くなり技に磨きをかけてきた。体格では圧倒的に日高が有利であるが、安達は小柄な身体ゆえの俊敏さを長所としており、必ずしも安達が不利とは言えないのである。体格とパワーに長けた日高がパワーボムやアルゼンチンバックブリーカーなどの大技を放てば、安達は華麗な側転エルボーやブレーンバスターをお見舞いする。実力伯仲の好勝負が続き、先の展開が全く読めない! この試合は、バトルと反バトル連盟の戦争だが、それ以上に安達メイと日高結愛の個と個の対決なのだ! 勝利して将来の王座に近づけるのは、どちらの選手だ!?
実力伯仲の好勝負!!アクロバティックな攻撃がぶつかり合う!! これは戦争だ!!
